九州イーストバレー プラン

東九州、山口の現状

 

 現在の九州・山口は、

アジアを商圏とした観光・農水産物・自動車産業が急速に伸びつつある。

 

観光について、東南アジア、中国からの観光客が多く大型フェリーで3.0004.000名と多く、従来の想定とは異なる動きがある。この状況から、博多港の大型フェリーの着岸工事も順次増強している模様である。

 

物流、交通について、国内主体の将来構想であれば、小子化、高齢化でジリ貧となり現状以上の交通網の整備は必要ない。

 

北九州空港について、現状、アジアの玄関24時間空港として相応しい滑走路延長(3.000m)工事を主に、道路幅、橋、トンネル等の交通網を整備計画があるが、未だ着工には時間がかかる模様。

 

産学連携について、東九州エリアは、世界有数の企業、各種大学、医療機関、研究施設等々インフラ条件も良く、サンフランシスコやシアトルの環境に匹敵するようなインフラは揃っている。今後、自動車関連産業主体で東京オリンピックを目標に、自動運転車の開発や電気、水素等の近未来の自動車開発やロボット、人工知能等活発な動きが見られる。

 

農水産物において、世界的に日本食ブームの拡大により、大衆農水産物を主体に高付加価値商品の開発も進み、安心、安全の日本の農水産関連食品収穫のインフラ条件も良くなっているが、日本国内主体の需要だけでは大きく望めず、価格変動もあり所得の不安定となり、将来に対する不安もある。

 

医療、介護について、健康志向から気になるテーマは、九州・山口は医療関連の環境もよく、先端医療の研究開発に関し、インフラ条件の環境等も揃いつつある。医療、介護の自然環境もよいので海外から期待も大きい。

 

ワーキングビザについて、研究者や高度な専門能力を持った外国人の永住権取得のハードル(滞在期間10年以上が原則)は高く、現状、ITだけでなく文化、教育、介護までの高度な専門家の人材確保は非常に難しく先細り状態である。

 

中古住宅の流通リフォームについて、高齢化社会から田舎の中古住宅は現状でも過疎化に拍車がかかっている。

 

現状は、都会からの若者や年金暮らしの高齢者まで農水産関連の仕事を斡旋することから、田舎の中古住宅の再生、開発を促進する地域もあるが、国内の需要をにらんでの計画目標値は小さく、微々たる感じで あするほど逆にお荷物になる。

 

環境エネルギーについて、

北九州市は、環境未来都市として大きく活動、最近は、G7、エネルギー大臣会合でも活躍の舞台が広まりつつある。今後は、日本の環境とエネルギーについて提案都市として大きな活躍を期待したい。

 

スタート(創業)アップについて、高齢化社会は世界的な問題である。現状、創業等のスタートアップ思考は若者だけでなく、高齢者まで(20歳~80歳)多く、最先端技術やスポーツ文化交流等々、ポジティブな社会構造を再構築するインフラ条件は揃いつつある。

 

中心となる北九州市は、1960年代には100万を超えたが、現状このまま海外からのビジネスや観光等考えず、海外に対する長期展望もなく先送り状態が続けば、福岡市周辺に人口が集中するのとは、逆に人口が年々減少、現在では、95万となり、東九州ベルトラインの市町村も、一時的な地域村おこし祭典となり、人口もますます減少傾向が続くであろう。

 

 

 

 

 観光、イベント、スポーツについて、

 

大分から北九州、山口にかけての東九州ベルトラインは、日本の文化、歴史遺産等で多くの観光客が訪れる、特に、山口県の歴史・文化・温泉について海外の観光客に人気があり、北九州と下関を挟んだ両岸を中心に周辺の観光と海外の富裕層をも睨んだ大型リゾート開発においても可能性が大きい。下関の彦島周辺は、岩盤で地盤も固く、地震の活断層も皆無で日本一安全な地区である。また、山口県は、歴史的にも有名な温泉地も多く、海外からのリクエストも多いと聞く。本州と九州を結ぶ海峡で昔から風光明媚な地区で軍事的にも経済的にも歴史の舞台に多く登場する重要な地域である。また、対岸の門司、小倉、戸畑、若松、八幡旧5市が合併した北九州市は近代日本を支えた世界遺産の製鉄発祥の地でもあり、レトロな町門司等、数え上げれば限のないほど魅力的な町並みがある。

 

北九州国際空港は24時間空港であり、香港、シンガポールに次ぐアジア有数の超高層リゾート地区としてクローズアップされるでしょう。

 

政府が20年までに4.000万人の観光客を呼ぶという。従来の想定数とは全く違う次元の対策が必要である。海外からの観光客は九州だけに限定されず、山口県にも足を延ばすことから大型フェリーからの移動で大型バス4050台という。

 

今まで、国内ばかり目が入っていた国内主流の状況から、今後は、海外との交流、物流が主流を占めることは、周知の事実。インターネット、人工知能、GPS、TPP、等で世界が変わる。

 

東九州から北九州、山口ラインは気候もよく、災害も少ないので、宿泊やコンベンションセンター、大型ショッピングセンター等、大型施設の受け入れも必要となる。

 

 

 物流、交通について、

 

問題となるのは、

本州と九州を結ぶ日本の経済大動脈を支えるのに、片道1車線で狭い、老朽インフラ関門トンネル、頼りではお粗末で大変危険である。現状、メンテナンスや故障車、事故があると関門トンネルは直ぐに閉鎖される。明治時代に計画され1939年に掘削完了。1944年に開通した。開通から72年以上経過した現在、旧式のトンネル工法から老朽化が激しく再生には問題も多いだけでなく、海底トンネルは、道路法の関係で危険物車両の通行が禁止されているので、新規に関門大橋が必要である。

 

現在の関門トンネルは、観光だけでなく、地域、経済活性化から早急に無料化されるべきである。 

 

現在の関門大橋1本に多くの物流を期待されている。もし、この関門大橋が危険物等の車両事故や想定外の天災等と重なると本州と九州の経済活動は一時完全に遮断されるし、その他危険も多い。早期に危険物車両だけでなく、アジアからの観光客の目玉として(サンフランシスコ ゴールデン ブリッジの様な)新関門橋を作り、同時に周辺の再開発準備に取り掛かるべきである。

 

現実に、20155月のゴールデンウイークに車8台がからむ事故が関門大橋で起きた時、5時間以上通行止めとなった。夕方には、迂回路となった関門トンネルでも事故となり、20165月の連休日にもまた、関門トンネルで事故があり一時閉鎖。本州と九州を結ぶ大動脈が遮断され周辺の至るとこで混乱渋滞が発生するという事故になった。関門トンネルは、開通から70年以上も立ち旧車幅間隔での道路幅であり大型化したトラックがすれ違うときはギリギリの状態で大変危険である。今後、関門トンネルの老朽化の補修や事故、故障等々のトラブルが多く発生することが想定され、九州と本州を結ぶ大動脈が関門橋1本になるケースが多く常に「危険な綱渡り状態」で日本の経済活動を支えている現状から早急に考え対処すべきある。

 

最近は地震だけでなく、温暖化、天候不順も重なり一旦、大災害があると本州と九州の大動脈が寸断される危険性が大きく経済損失も10兆円では済まない。

想定外の巨大災害になると数十兆以上にもなる、経済活動をも含めた国家的損失が発生する。自動車関連産業は、北部九州に集中しつつあるが、自動車部品関連の移動等だけでなく、水産、農産物やその他、陸上輸送貨物の移動についても、九州と本州を結ぶ、大動脈、道路網のインフラとなる関門トンネルや橋、周辺に具体的対策を打つ必要がる。

 

この物流のシステムについても同じ、国内主体の交通網であり、今後、世界を相手とした物流、交通網に整備計画をし、早急に検討、対策を打つ必要がある。

 

具体的には、サンフランシスコ、ゴールデン・ゲートブリッジU...と同じ、車道と歩道を併設、観光や地域のジョギングコース(歩道部分は無料)としての新関門橋を観光名所として提案する。

 

 

 

 

◆ 下関北九州道路建設促進協議会

 

http://www.kyukeiren.or.jp/simokita/index.php

 

 

農水産物について、

 

テーマは、食の安心と安全。

 

日本経済は縮小し続ける中、

今後は、地方創生のため、水産、農産物、食品の高付加価値化を海外向けに集中し、九州・山口ブランドの「安心、安全、美味い」をキャッチフレーズにした海外戦略を立てることが重要である。

 

そのために、水産、植物検疫や通関、輸出入をスムーズな手続きで完了する特区や施設が九州・山口の地方創生には必要であり、絶対条件となる。

 

特に、アジアでも中国には、年収600万元以上の富裕層が約1億人以上(日本の所得に変換すると年収、約1.5002.000万程度)が存在する。

日本の安心・安全な農水産物に美味いを加えれば、輸出は大きなビジネスとして期待が出来るのも事実である。

 

 

TPPを前に、日本の水産、農産物や加工食品のEU,アジア、中東に実証実験をしながらまた、TPPの開始となれば世界からの航空貨物や港湾貨物は、物量コストから大型化されジャンボ・クラス(現在主流のB744-400F・滑走路は3.5004.000m必要)の航空機貨物だけでなく、大型の港湾施設が必要とされる。

 

TPPがなくても、

食の安心と安全は人間が生きてゆくための基本的な問題である。

 

今後、新鮮で、大衆的な農水産物の輸出が増えると、北九州空港が大型化し大型貨物機がドンドン増え、九州・山口ブランドの農水産物の輸出が大きくなり、農水産関連業者の収入も数倍以上に増え、生活も豊かになる。

 

 日本の人口相手だけでの農水産業の現状維持の考えでは衰退一途で前途多難、補助金漬けの政策しか出来ず、高福祉にも耐えられない大不況になるのは火を見るより明らかである。

 

今後は、深刻な環境汚染の中国を中心に安心安全な九州・山口ブランドの農水産物をスタートに輸出戦略を早急に取るべきである。

 

一例として、

 

下関のふく・北九州・若松のブランド・キャベツや豊前海の牡蠣等を東九州・山口の安心、安全な食品として15億(日本の富裕層クラスでも1億以上は存在。)の中国市場に販売するとなると市場に活力を与えることとなる。

 

まさか、北九州のブランド・キャベツや東九州 山口の農水産物を、千葉県の成田空港・農産物特区を経由し中国・上海等の特区に輸出することになれば、新鮮さは失われ生鮮食品とはならない。

 

東九州 山口地区の生鮮食品から、全九州 中国地区から日本全国まで広げることは必然である。

 

海外との輸出交渉が順調にゆけば,成田に比べ、24時間営業の北九州空港の方が、インフラコストが安く、アジアに近く、生産効率も良い、気候等、様々な条件が揃っている。

 

近い将来は、成田空港の国際農水産市場を超え、全国各地からの農水産物をコミュニティ エアー(小型航空貨物)で集荷するハブ空港になるのは間違いない。

 

中国やインドネシア・インド・中東等に日本の食文化が大きく伸びつつある。今後ますます需要が増す傾向を見せている。

 

アジア・中東・中国の市場規模は、日本国内とは比べものにならないくらい大きく、結果、農水産関連業者の所得も確実に倍増になる。

 

政府の成田国家戦略特区を参考に北九州・下関・苅田・行橋周辺に輸出専用の国際農水産卸市場、植物検疫や通関等の輸出手続きをワンストップで簡略スピード感を持った「国際農水産市場」の新設を早急に推進する必要がある。

 

 

 

 東九州・山口、産学連携について、

 

北九州周辺には、医科、工科大学を中心に人口知能、ロボット・医療等の研究施設その他、日本有数の車、製鉄、ロボット、化学等の大手企業の環境もあり産学連携のインフラも十分に揃っている。

この地区は、東京や大阪、名古屋、福岡のような大都市のノイズも少なく、温暖で自然環境にも優しく、災害も少なく、サンフランシスコのシリコン・バレーと環境が似ている。

むしろ、東九州、山口ベルトラインの方が、四季もあり温泉も近く、安全であり、食も美味い等々、世界一住みやすいと評判になり、世界各地から高度知識労働者を受け入れるのに相応しいと言える。

 

スタート(創業)アップ企業を目的とするだけでなく、産学連携の研究事業、高度医療の研究開発事業と幅広くベンチャーを呼ぶことで、資金だけでなく雇用も生まれる。具体的には、北九州、下関から大分を結ぶ「東九州ベルトライン」地域において、東九州イースト・バレー構想を提案する。

 

 

医療、介護について、

 

小倉記念病院、九州労災病院、産業医大、その他医療等々において、現状での医師数は不足していると言われている。現在、国としての医師不足対策がこのまま推移すると、40年には1.8万人医師が過剰になる推定結果が出されている。今後の医師過剰対策だけでなく日本の優秀な医療技術を広めるため海外の患者を対象とした医療ビジネス国際緊急医療体制から緊急医療体制を中心に、海外からの富裕層治療等医療を計画促進する必要もある。また、介護等医療関連の雇用も生まれる。

 

再生医療から先端医薬品・医療関連の開発にかけての医療ビジネス環境を整えた国際都市の可能性もある。海外緊急医療体制の強化の場合も北九州空港の拡張の必要性を感じる。

 

 

 また、温泉県としてPR中の大分県においては、今後の予防医学の啓蒙活動と実践において大分県の健康予防医療特区を提案する。 別府市には昭和6年(1931年)から「九州大学の温泉研究所」が有名であり、温泉と東洋医学と西洋医学の融合から最新の予防医学が生まれつつある。 最近の医療費の伸びは大きくこのままでは、日本の医療の崩壊にはさして時間もかからない危機的状況である。

 

 今、予防医学医療体制の強化を計る、時期にさしかかっている。

 心の健康と身体の健康は、予防医学の領域であり、経済の健康より重要な問題であると考える。現状、あまりにも、経済の健康優先に特化しすぎるのも大きな問題である。 医療費問題は、間接的に年金基金とも重なり経済の不健康から崩壊になる可能性も秘めている。

 

 今後予防医学の研究や対策が遅れ経済優先で過度な経済主義となれば

今後ますます貧富の差が大きくなるでしょう。

 

 心の健康と身体の健康は、人間生きるための根幹である具体的に、体温の減少が大きな要素となる以上、今後の温泉と東洋医学と西洋医学の融合から生まれる、予防医療に期待したい。

 

 

 

 

 

 

 

ワーキングビザについて、

 

世界一の安全、住みやすさ、環境から、今後、東九州ベルトライン・イーストバレーの環境が揃えば、日本に興味ある高度知識労働者が増える可能性が大きい。

現在、国際ビジネスや高度な技術を持った専門家や研究者が永住権を取得するには10年以上の滞在期間を要するのを大幅に短縮する必要がある。

早急に、ワーキングビザと地方税の優遇、教育、医療、食サービス、質の高い生活インフラの提供も準備計画する必要がある。

 

 

 

中古住宅の流通、リフォームについて、

 

今後、田舎は急速に高齢化が進み過疎地帯が多くなる。前提として、北九州空港の延長工事が進み大型輸送機が就航できると中国、中東、アジア周辺地区の農水産物の「国際卸市場」が推進すると、農水産物の市場規模が格段に大きくなる。

同時に需要と供給の関係から市場価格の安定と同時に価格上昇が見込め農水産関連産業の所得水準も大きく上昇、生活水準も倍増するでしょう。

 

 今後の対策として、農産物の生産管理をAI(artificial ntelligence)人工知能を有効に活用することで、高齢者の労働を効率化できる。

 

基本的には、地方創生の一環として、高齢者グループ同士で農作業を助け合う田舎ぐらしの中でAIをネットを活用する農業団体システムを提案する。

 

高齢者だけでなく、若者も仲間とした田舎生活を推進するために田舎の中古住宅の流通とリフォームの需要も拡大し、中古市場も活発になる。

 

これには、一つ条件がある、この条件とは北九州空港周辺に「国際農水産市場」特区が絶対条件である。

 

今後、日本の農水産物の輸出の需要増は必然で、北九州空港から大型貨物機の離発着が可能となれば市場規模も格段に大きくなる。中国、インドネシア、東南アジア周辺に安心、安全な農水産物が大量に輸出され今後間違いなく近郊農家の所得も倍増する。

 

 

環境、エネルギーについて、

 

北九州市は、環境未来都市として大きく活動している。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/soumu/02000009.html

最近、G7、エネルギー大臣会合でも活躍の舞台が広まりつつある。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/29200001.html

 

 

今後は、日本の環境とエネルギーについて提案都市として大きな活躍を期待したい。

 

 

 

北九州空港について、

 

 

テーマは、安心と安全。

現状、2015年の福岡空港の貨物取扱量も248.664tと限界に近い。近々、混雑緩和にため滑走路の複線化が決定されているが、2本目は隣と近すぎ航空法からして離着陸回数は30%程度しか増せず直ぐに混雑も解消されず中途半端な対策でしかない。

 

近い将来、福岡空港(観光客は年間250万程度)は多くなるが、このままだと逆に、北九州空港の観光客は閑古鳥が鳴くという可笑しな現象で、不思議さを感じる。

 

日本の空港は、観光立国推進基本法からして、格安航空だけでなく、航空貨物やビジネスジェット等を含めた、駐機場その他の大型関連施設も必要とされる。今後、大型機が増えた場合、離陸中止等のトラブル等が発生した場合、福岡空港より安全、安心な空港を目指して、北九州空港は、3.5003.700m程度は必要である。

 

参考資料:

成田空港、①4.000m②2.500.:羽田空港、①3.000m②3.360m③2.500m④2.500. :関西空港、①3.500m②4.000.:セントレア、①3.500.:福岡空港、①2.800.仁川国際空港、①3.750m②3.750m③4.000.:上海浦東国際空港、①4.000m②3.800m③3.400m④3.800.北京首都国際空港、①3.200m②3.800m③3.800.シンガポール・チャンギ国際空港、①4.000m②4.000m③2.750.:ロサンゼルス国際空港、①2.720m②3.135m③3.685m④3.882.:シアトル・タコマ国際空港、①3.627m②2.873m③2.591.:サンフランシスコ国際空港、①3.618m②3.231m③2.636m④2.286

 

また、TPPの開始となれば世界からの航空貨物は、コスト削減から大型化されジャンボ・クラスの航空機貨物が必要とされることからして出来れば3.700mは必要となる。

現在主流の、超大型ジャンボクラスの航空貨物(B747-400F)の場合、3.700mは安全の為必要となる。

 

とにかく、燃料を満載した長距離飛行機の離陸中断やその他のトラブルを想定した場合、すぐには止まれないので安全面からして3.5003.700m程度の長さは欲しい。

 

現状2.800mでアジアの玄関としての福岡空港は、単なる離着陸だけであれば2.800もあれば国際空港として十分である。ただ、万一事故があった場合の損害は莫大な費用だけでなく、地域住民に対しての騒音や、大気汚染物質論争をも考慮しなければならない。その点、北九州空港はこれから滑走路の延長工事は十分可能である。

 

最近、日本一混む(最も危険な)混雑空港に福岡空港が指定されたのに伴い北九州空港が注目されつつある。遅きに達しているが、本気でアジアの国際空港・玄関を目指すなら、オリンピック、TPP等を控え、福岡空港の滑走路より800m以上長い北九州空港の滑走路の延長工事は待ったなし緊急に整備すべきであると考える。

 

 

 

 

 

東九州 イースト バレー(研究所)ラボについて

 

福岡地区と比較して、人口の減少は激しく、企業再生に力を入れる必要がある。

現実には、福岡市は「スタートアップ カフェ」を作り好評なようである。

 

東九州周辺には、医科、工科大学を中心にロボット・医療・研究施設だけでなく、世界有数の車、製鉄、ロボット、化学等の大手企業の環境もあり産学連携のインフラも十分に揃っている。

北九州・下関 ~ 大分までの東九州ベルトラインは、東京や大阪、名古屋、福岡のような大都市のノイズも少なく、自然環境にも優しく、災害も少なく、サンフランシスコのシリコン・バレーと環境が良く似ている。スタート アップ企業または個人の応援を目的とするだけでなく、産学連携の研究事業、高度医療の研究開発事業等々、地域活性化することで国内外の資金だけでなく雇用も生まれる。

 

 東九州イースト バレー(研究所)ラボは、下関、東九州自動車道(2016424日全線開通)周辺の地域活性化を応援する為の情報を提供します。

 

 

「参考資料」

 

東九州ベルトラインは、東九州.山口、イーストバレー構想を提案する。

日本では、千葉市、横須賀市、浜松市、奈良市、福岡県など8県市が、スタートアップ都市を宣言している

19歳の大学生から上は82歳まで、様々な年代が利用する。留学生や外国人も相談に訪れる。

 

◆「スタートアップカフェ福岡」http://startupcafe.jp/

福岡市が運営する、公式スタートアップのカフェ:主な機能:①情報提供 ②ワンストップ開業窓口 ③人材確保支援機能がある。運営委託先は、ツタヤ:カルチャーコンビニエンス・クラブとなっている。

 

 

日本一企業しやすい都市、北九州市で企業再生の会。北九州スタートアップネットワークの会」の発足問い合わせ先:北九州市 産業経済局 新成長戦略推進室 産業政策課:〒803-8501 北九州市小倉北区城内11号:電話:093-582-2299 ファクシミリ:093-591-2566

 

 

まとめ、

 

東九州・山口、East Valley planイースト バレー・プランの目的

 

 生きるため絶対必要条件、食の安心、安全の輸出が基本となる。

(1)食品、農産物に関する供給、国際農水産物市場、通関特区に期待したい。

 

アジアの玄関となる国際空港だけでなく広く世界、EU、中東、USAも睨んだ、

(2)北九州空港、滑走路の早期延長工事を期待したい。

 

関門大橋に不測の事態の場合、老朽インフラトンネルで大動脈の維持は出来ない。

(3)本州と九州の動脈である新関門大橋の早期実現を期待したい。

 

(4)大分県の健康予防医療特区を提案する。

  温泉と東洋医学と西洋医学の融合から新たな予防医学の誕生に期待する。

 

 

(参考)   まずは、スタート ラインとしての

北九州・下関 ~ 大分までの東九州ベルトラインの地方創生は、

(1)下関市、(2)北九州市、(3)苅田町、(4)行橋市、(5)みやこ町、(6)築上町、(7)豊前市、(8)中津市、(9)上毛町(10)宇佐市、(11)杵築市、(12)耶馬溪町(13)日出町、(14)別府市、(15)大分市、15自治体との情報交換、連携が重要課題となる。

 

 

関係都市への提言

 

 24時間営業可能な北九州空港、さらに、

大型(3.000~4.000人)クルーズ船の停泊可能、日本が世界に誇る、新幹線駅が近い地区、陸・海・空と三拍子揃った東九州・山口 イーストバレー地区。

 

 日本が観光立国を重視するとなれば、

この地区において必要不可欠となるのはIR(統合型リゾート)でしょう。

 

 IRの基本は、

利益優先ではなく、海外の観光客のメリットを最優先課題にすべきである。

 

 日本国内の地域の利益優先競争やテストや小規模のIRでは中途半端となり、地域住民との摩擦等で悪影響を与えいずれ駄目になるでしょう。

 

 IRは、数十年以上の長期計画が必要であり海外からのお客を楽します長期的なノウハウが重要である。

 

 成熟したU.S.Aの総カジノ市場でも、

7兆円以上で毎年5~6%程度の伸びがあると聞く。

 

 日本も海外も同じ、

IR(統合型リゾート)は24時間眠らない国際空港が近くにあり、

大型クルーズ(3.000人以上)船が停泊可能地区であるることが重要。

出来れば、海に近い風光明媚で、外国人に人気のある温泉にも近い、大都市近郊が望ましい。

 

 東九州、山口、イーストバレー ラボ 北九州事務所

〒803-0812

北九州市小倉北区室町2-11-4 TMビル1F アニーズファーム 内

電話093-582-8000 http://www.aneesfarm.com/

お問い合わせは、 teramoto@aneesfarm.com/

 

東九州、山口、イースト バレー (研究所) ラボ 

 

824-0008

福岡県行橋市宮市町3-23 株式会社壽興産内

 

平成2841日:平成2847日:平成28412日:平成28523

平成28年9月19日:平成28年10月1