JR九州・西小倉駅前を、北九州空港国際線(アジア・欧米便)開港に伴う新たな「国際ゲートウエイAI都市」として機能の強化連携・新関門橋との回遊性で複合的な未来型防災都市、再開発事業プラン。50階建てのランドマークビル、地下センター、地下バスセンター、地下駐車場を一体的に整備する構想の団体です。
1・事業のビジョンとグランドデザイン
①「国際交流拠点」「文化・観光ゲートウエィ」「防災・地域拠点」の機能
2・推進体制と各種戦略
① 「北九州国際AI都市開発推進機構」の設立
② 多様な資金調達スキームの構築
3・各施設の戦略と連携
① 未来型防災都市、先進的な危機管理都市としての、地域のシンボル九州のランドタワー、北九州の司令塔となり、ホテル、商業、オフィス等の多機能複合施設を含めた、新幹線にも近い、JR西小倉駅前50階建再開発ビル戦略
② JR西小倉駅道路地下バスセンター戦略
③ リバーウオーク全前道路地下駐車場戦略
4・新関門橋と北九州空港との連携
① 「新しい関門圏」として、観光、経済活動の
魅力向上と都市機能の高度化戦略
②「関門回遊圏」3つのルートは、北九州市と下関市が、東京の山手線の感じだけでなく、関門海峡を囲んだ回遊経済の活発化で観光・国際イベント・交通等・歴史とロマンの世界でも珍しい地域経済の活性化戦略
③ 新関門橋、現関門橋、現海底トンネルの3ルートが完成すると、現在の偏った複線化とは違い、遥かに利便性が良い、山手線と全く同じ右周り、左周りが出来るので、地域開発と新たな都市機能の創出だけでない、環境負荷の低減、防災等加速戦略
④ 本州と九州を結ぶ、日本の大動脈である、山口県、福岡県、北九州国際空港を、高速道路で結んだ広域連携を考えた地方創生メインモデルの活性化戦略
5・国への働きとプロモーション戦略
①「北九州空港国際化と西小倉再開発の連動」
② 国内外へのプロモーション
北九州.下関.苅田.行橋の成長戦略を考える会事務局
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